ラバーダックって何?
2007年、オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン氏により2製作された、巨大な黄色い子アヒルです。
お風呂とかでぷかぷか浮かべて遊ぶアヒルの超特大バージョンという感じです。
天満橋のラバーダックを写真で紹介
組み立て途中
2020年8月1日の朝、天満橋大川を散歩していたらラバーダックの準備が進んでいました。


いろんなところからラバーダックの写真を撮影
天満橋八軒屋周辺
天満橋駅の西側にある八軒屋周辺で撮った写真です。
ここがラバーダックを一番近くで見ることができます。
ラバーダックは北西の方を向いています。

天満橋の上から
天満橋の上から中之島公園の方に向けて写真を撮っています。

南天満公園から
南天満公園からはラバーダックの正面を向いた写真が撮れます。


天神橋の上から
天神橋から天満橋駅方面に向けて撮影しました。

中之島公園の噴水近くから

夜のラバーダック
ラバーダックは1日中ずっと浮かんでいるので、夜になれば天満橋周辺の夜景と一緒に写真をとることもできます。


夕暮れのラバーダック
夕暮れ時のラバーダックもまた雰囲気が良いですよ。
大きいアヒルがなんか黄昏れている感じがステキです。




ビルの合間に夕日が見えるタイミングが一番良く映えるタイミングです。
早朝のラバーダック
せっかくなので、また別の日に早朝5時半ごろに天満橋に行って、朝日と一緒にラバーダックの写真を撮ってみました。



車も展示
八軒屋の西側にはラバーダックモデルの車も展示されていました。


ラバーダックに関する情報
イベント名
漂えど沈まず ラバー・ダック~Fluctuat nec mergitur~
展示場所
大阪府大阪市中央区 天満橋八軒屋浜の大川
展示期間
2020年8月1日〜2020年8月31日
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